Mさまのcase

とっても純粋で、華やかで、天真爛漫でいながら大人なMさま。
いつもきらきらと表情が変わり続けます。
まるで万華鏡みたいだなと思っています。
ご自分には伝える使命がおありだと確信してらっしゃいます。
でも、本当に何が伝えたいのかが今一つ明確になっていなかったので
なかなか言葉も見つからない。
一定レベル以上の英語力をお持ちの方ならではの葛藤も。
深くご自身と対峙して下さり、濃密な時間が過ごせて幸せなセッションでした。
1.何故私のセッションを受けようと思いましたか?
今でしょ!この人でしょ!という直感です。
2.セッションを受けるに当たり、躊躇したことは何ですか?
英会話コーチングがどのようなものかまったくイメージできなかったので、未知の世界へ冒険に出るような気持ちでした。
3.受ける決め手になったのはどんなことですか?
体験セッションを受けて、コーチの人柄に安心できたことと、英語を使って何がしたいのか自問する時間があったことです。
4.受けてみてどうでしたか?
コーチが私との会話をふまえて、私にどのような学習法が合いそうか提案してくださり、楽しく英会話習得に取り組めました。
「毎日10分どんな形でもよいから英語にふれること」と助言いただいたおかげで気が楽になり、英語にふれる時間を習慣化できました。
5.一番良かったのは何でしたか?
英語で話したいことを考えていくうちに日本、日本人、自分自身について深掘りできたことが一番良かったです。
6.周りの方の反応は?
前向きがさらに前向きになっていて、楽しそう。
和製英語ではなく、ネイティブの日常表現が自然に出るようになっている。
7.その他、メッセージがあればお願いします。
外国の方になにかを伝えるためにまず必要なのは英会話力ではなく、自分が一番大切にしている考えや思いなのだということを気づかされました。そこがピュアであればあるほど、伝えたいという気持ちが強くなり、おのずと英会話習得へのモチベーションも高まるのだと思いました。
このコーチングでの気づきやご助言をいかして、今後も気楽に英語に接し続けていきたいと思います。
毎回心が通い合う感動の時間を本当にありがとうございました。