矢野詩子さまのcase

詩子さんは、知人から紹介されました。

事前に私の動画をご覧いただき、泣いてしまったそうです。

ご自身もコーチということで、ご自身をきちんと内観できる方でした。

一人では難しいことも、コーチという伴走者がいると違いますよね♪


Q. どういうことに興味があってセッションを受けようと思いましたか?

英語のコーチングがあることを知らなかった。
動画を拝見して、話を聞いてみたいと思った。

Q. 体験セッションを受けるまえはどんなお悩みを持たれていましたか?

自分が話せるようになるためにはどのくらいの努力が必要なのだろうと思った。

Q. ご自身のブレーキはいくつありましたか?また、それは何でしたか?

1: 努力が必要

2: 難しい

3: 勉強が合わない

Q. そのブレーキは外せましたか?外れてどうなりましたか?

全て外れたような気がする。
話したいのだから話す練習をしなければ話せるようにならないという
当たり前のことに気づいて、肩の力が抜け、取り組むことにワクワクを覚えた。

Q.もっとこうしてほしかった点はどこですか?

特にありません。
ホームページで実例があったのでイメージがしやすかったし、
ゴール設定を振り返るきっかけになった。

Q. その他、ご感想をお聞かせください

英語と自分自身を切り離して考えていた。
英語を話せても話せなくても自分なのだから、
英語を話せるようになるのではなく、
英語を話す自分になればいいのだと気付くことができた。
ありがとうございました。